美しき大根

なんてまっすぐで美しい大根だろうか。

ほぅ。。。

ためいきがでる。

 

11月は、実家では秋大根の収穫祭り。

実家でつくる大根ほどきれいな大根を見たことがない(本当です)

こんな大きくて美しい大根をつくれる両親は、芸術家ではなかろうか。

農業は何よりも感覚が必要な職業。そして手間と愛情のたまもの。

芸術も同じだろう。きっと。

 

この1本は、パリパリの浅漬けと、大根と牛肉のビーフシチューで。

堪能。